「マンガにまつわるエトセトラ」 一覧

『少年時代』雑誌「少年倶楽部」

資料としてのマンガ

『少年時代』これぞ近代日本の原点!?軍国精神あふれる昭和の少年社会

著者:吉原さん 前回の藤子不二夫Ⓐ『少年時代』の記事では、昭和の日本の原風景をご紹介しました。 今回と次回は季節や自然の恵みといったもの以外で"時代の空気"を感じさせるエッセンスをご紹介します。 現代 ...

『少年時代』立山連峰の景色

資料としてのマンガ

『少年時代』現代っ子必読!夏が過ぎ風あざむ、戦時日本の春夏秋冬を知る貴重なマンガ作品

著者:吉原さん 「小学校」という人間社会の入り口における少年たちの心の葛藤や権力闘争をありありと描き出した藤子不二夫Ⓐ『少年時代』。 しかし、『少年時代』の魅力はそのテーマ性だけではありません。 戦争 ...

母に巣食った憎悪

マンガの表現

『精G 母と子の絆』②認知症の妄想を可視化するとこうなる!やっぱり「ホンマもん」は違う…

著者:吉原さん さて。 長くなっちゃったんで2回に分けました。前回の記事はこちらです。 今回は認知症からくるであろう、精Gの母の「妄想」を中心に書きます。 物理的に迷惑をこうむる方はたまったものじゃな ...

『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」表紙

マンガの表現

『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』ことは猟奇的なのか?違うでしょ、という話

著者:吉原さん 非常に印象的なタイトルの、宮川さとし『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』 作者の自伝エッセイ的なマンガです。 本編については別記事(別記事①、別記事②)で触れましたが、ここ ...

母が人前で自分をなじるたびに絶望した

マンガの表現

『ホライズンブルー』これぞ職人芸。あまりにも高いリアリティのクオリティ

著者:吉原さん 児童虐待がテーマの一作。 リアリティの高い独白形式の言葉で母や妹との確執が、自身の子への虐待に繋がっていく様がたんたんと語られます。 私自身は家族間での大きなトラブルを抱えたことがなく ...

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