マンガ歴

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著者:吉原さん

「吉原さんのおすすめマンガ」を書いている「吉原さん」です。

このページでは、参考までに私のマンガ歴を紹介していきます。

なんとなく私の読本傾向が伝われば幸いです。

それでは、よろしくお願いします!

趣味はマンガ

これまで一通り完結または最新巻まで読んだマンガで記憶に残っているのは大体8,000冊くらいです。

具体的に「8,000冊」を数えるとどの程度かやってみましょう。

100巻ほどのマンガを6作品で600冊。

50巻ほどのマンガを10作品で500冊。

40巻ほどのマンガを20作品で800冊。

30巻ほどのマンガを50作品で1,500冊。

20巻ほどのマンガを50作品で1,000冊。

10巻ほどのマンガを100作品で1,000冊。

5巻ほどのマンガを200作品で1,000冊。

3巻ほどのマンガを300作品で900冊。

1巻のマンガを700作品で700冊。

これで大体8,000冊です。

読み散らかした分も加えたら10,000冊はゆうに超えています。

週間・月間を問わずマンガ雑誌も長年読んでいますが、中身を全部読んでいるわけでもないので数には入れません。

少ない方ではないでしょうが、量だけで言えば中堅クラスくらいなんでしょうか。もっと読む人もいっぱいいると思います。

大体自分が気に入る作品の探し方がわかっていてピンポイントでしか読まないので、ここから劇的に読む本数が増えるということはないでしょう。

ただ、売上げがある程度出ているものは後学とマンガ教養のために読むようにしています。

引越の際などに処分をし、現在手元にあるのは大体500冊くらいでしょうか。

この500冊は厳選して残してきている本で、すべて少なくとも10~20回は読んでいます。多い作品だと100回以上読んでますね。

手元に残した基準は「あとあと子どもに読ませたいとおもえるか」でした。

自分のマンガコレクションを自画自賛

(妻が書いてくれた自作マンガ)

マンガとの出会い

もともと絵本や紙芝居が大好きで小学校上がる前まではずっと屋内で絵本を読んでるような子どもでした。

マンガとはちょっと違いますが、一番はじめに自宅で読みふけっていたのは祖父が買ってくれた『まんが日本昔話』の全巻セットです。

アニメの止め絵と文字で、絵本のような感覚で読むことができました。

勧善懲悪とばかりは言えないような様々なタイプの物語と、いろんなタッチの絵柄のこの作品群を読むことで、受け入れられる絵や物語の「器」が随分広がりました。

絵でも物語でも、単純でわかりやすい作品しか読めない子どもにならず、幼い頃からいろんな物語を読むことができるようになったのは本当に幸運だったと思います(おじいちゃん、ありがとう!)。

さて、私の家はお小遣い制度なるものが存在しなかったので、自分の意志でマンガを買うことはできませんでした。

したがって、私が少年時代に読むことができたマンガは「図書館の所蔵」「叔父のコレクション」「年上のいとこのコレクション」のみ。

そして少し大きくなってからは「兄のコレクション」がここに加わります。

(兄は新聞配達をやって現金を持っていた)

図書館で読んだマンガ

図書館で読んだマンガでは、伝記ものの学習マンガもありましたが、それよりも心を引き付けられたのは手塚治虫『火の鳥』『ブッダ』『アドルフに告ぐ』『陽だまりの樹』などです。

当時は「マンガを読むのはよくないけど、手塚治虫は読んでもいい」という風潮がありました。

ですので、図書館のマンガコーナーにも手塚作品だけはあったんですね。

正直、10才にも満たないころは『アドルフに告ぐ』も『陽だまりの樹』もむずかしすぎました。

でも、とにかくマンガが好きだったので、むずかしくとも繰りかえし何度も読み返すうちに段々と描かれている内容が頭に入ってきました。

手塚治虫作品を読んで「この世界で生きていく」ということはことほどに大変なことかと恐ろしくなったことをおぼえています。

叔父のコレクション

子どもの頃、『カムイ伝』ほど何度も読み返した作品は他にありません。

こちらもはじめのうちはついていけず、序盤から中盤にかけてばかりを何度も読み返しました。

終盤は絵柄が怖いんですよ。残酷な世界がよりむき出しになって襲いかかってきますし。

しかしやがて終盤含めて本がボロボロになるほどハマりこみました。そう、「文字通り」ボロボロになるまで・・・。

バレた時の、叔父さんの「これは全部初版だったんだぞ!!」という怒りの声がいまでも忘れられません。

全部初版とはいきませんでしたが、大人になってから全巻買って返しました。

前述の言葉がずっと心に刺さっていたことと、あの後に生まれた叔父さんの子どもにも読んでほしかったので。

私は『カムイ伝』によって、「世の中とはこうしたものだ」という認識を持ちました。

大人になってもその認識はおおむね変わりません。

他にも『銀河鉄道999』や四畳半シリーズはよかったですね。

未知の世界へのおそれにも似た想像をするばかりの時期だったかもしれません。

年上のいとこのコレクション

年上のいとこのコレクションは80年代ジャンプ作品が中心でした。

『ドラゴンボール』世代の私からすると少し古い作品ばかり。

ですが小学生くらいまでは、エンターテイメントのマンガが読めるのは、いとこのコレクションだけでした。

『魁!!男塾』や『ジョジョの奇妙な冒険』(1部・2部)、『孔雀王』に『ゴッドサイダー』『聖闘士星矢』なんかが思い起こされます。

『カムイ伝』を読んでも女性のハダカが出てきますが、とくに「エロい」とは感じていませんでした。

ですが、年上のいとこのコレクションはドキドキするものを含んでました。私に「エログロ耐性」をつけてくれたのは『孔雀王』です。

『ジョジョの奇妙な冒険』とはその後長い付き合いになります。

まだ流行る前でしたが、大学生の頃に友人とイタリアでジョジョ立ちしてきたのはいい思い出です。

兄のコレクション

兄は毎週『週刊少年サンデー』と『週刊少年マガジン』を買ってきました。

圧倒的に好きだったのは『今日から俺は!!』と『うしおととら』。二つの作品がほぼ同時期に終わった際は、胸にポッカリと穴が空いたような日々を送りました。

動物が好きだったので『風のシルフィード』なんかも好きでしたね。

なぜ兄が当時『ドラゴンボール』『幽々白書』『ダイの大冒険』『スラムダンク』『るろうに剣心』などが掲載される黄金期のジャンプを完全スルーして『サンマガ』(私の地方ではセットで略してこう呼ぶ)を買っていたのかはわかりません。

かくして私は「ジャンプを読まぬものは人にあらず」の時代に、マンガ好きにも関わらずこれらの作品を読まずに成長していくことになります。

良かったんだか悪かったんだか…。

その後のマンガ歴

ある程度自由になるお金も手に入るようになってきて、一気に読む種類が広がっていきました。

また「名作に触れなければならない」とかき立てられていた時期のように思います。

小説・映画・マンガで名作と言われるものを片っ端から読もう、観ようとした時期ですね。

高校時代

高校に入ってからは寮に入ったので、いろんなマンガ本や雑誌を回し読みできました。

寮生活は軽く地獄でしたが、一気に読める量が増えたことはありがたかったです。

この頃読んだ雑誌は『週刊少年ジャンプ』『週刊少年サンデー』『週刊少年マガジン』『週刊ヤングジャンプ』『週刊ヤングサンデー』『週刊ヤングマガジン』『ビッグコミックスピリッツ』『ビッグコミックスペリオール』『週刊モーニング』『月刊アフタヌーン』です。

『ビッグコミックスピリッツ』の表紙はグラビアじゃなくてなんかパイナップルのキャラクターで結構好きでした。

マンガ誌の表紙はグラビアでなくていいと思うんです。マンガ読まない人からの、「あらぬ誤解」を生むじゃないですか・・・。

大学・社会人時代

ひとり暮らしはまさに自分の城を持つが如し。

寮生活の反動があったからか、なおさら自由を謳歌してましたね。

大学時代は60~80年代の名作を中心にピンとくるマンガをさがし歩いてました。

『ヤングアニマル』や『ヤングチャンピオン』も読みはじめたのはこの時期。話題作や有名作も極力カバーしました。

社会人時代からは、古本屋でしか手に入らないような過去の名作探しもひと段落。

この頃になるとなんとなく「タイトル」「作者名(のセンス)」「表紙」を見ると大体自分の好みかどうかわかるようになっているので、マンガ本のウィンドウショッピングをやってました。

今はほぼ単行本オンリーで、定期的に本屋へ足をのばしなにかアンテナにひっかかる作品はないかと探すのが楽しみです。品ぞろえの豊富な大型店舗(ジュンク堂書店など)で探すのがおすすめですね。売れ筋だけではつまらないし。

そして、他の誰かへ

自分が親しんできたマンガ、育ててくれたマンガを紹介していきたいと思っています。

どうぞ、よろしくお願いします。

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